エアロプレート工法
特長
- 毛細ひび割れまで完全注入できる
- 注入口が大きいので、低圧でも注入スピードが速い
- ひび割れのシールが簡単でも、注入樹脂は漏れない
- 狭い場所での施工が可能
- 施工効率が高い
- 経済的な工法である
用途
- RC外壁の改装下地処理としての注入工事
- 屋上防水の下地処理としての注入工事
- 床版の撓みによるひび割れの補修工事
- 鉄筋が錆びて発生するひび割れ補修告示
- 鉄筋の沈みひび割れ補修工事
エアロプレート構造
■新機構
【注入材抜出し機構】
注入途中で容器内に残っている材料の抜出しができます。
【抜出し方】
作業中シール漏れ等で注入を止めたい時、プレート注入口先端のネジを緩めると残り材の抜出しができます。付属のビニール袋を注入口にかぶせ、ネジを緩めて下さい。周囲を汚さずに注入材が回収できます。
ひび割れ補修施工手順
1. 事前調査
ひび割れの位置、幅、深さを確認する。
2. 下地処理
ひび割れ部分とエアロプレート取り付け部を清掃する。
3. エアロプレート貼付け及びひび割れ目止め
200mm〜300mm間隔にパテシールを塗付けたエアロプレートを貼付け、ひび割れ表面とプレートの周りを目止めする。
4. 注入材充填
混合した注入材をグリスガン等に充填し、プレートの注入口より注入する。
5. シール材撤去及び仕上げ
注入材が硬化後、プレートを皮すきやサンダー等で除去し、表面を仕上げる。
使用材料
| |
製品名 |
工法材料名 |
荷姿 |
| 注入器具 |
エアロプレート |
自動式低圧樹脂注入工法 |
50ヶ/ケース |
| 注入材 |
エポキシ樹脂 |
低粘度エポキシ樹脂(JIS A 6024適合品) |
3kgセット×4セット/梱 |
| 低揺変性エポキシ樹脂(JIS A 6024適合品) |
| シール材 |
目止め用 シール材 |
特殊ゴム製剥離シール |
320ml/10本 |
| プレート接着用 パテシール材 |
速硬2液エポキシ樹脂接着材 |
320ml/セット |
